故きを温ねて、
新しきを知り、
そして未来へ。

Our Philosophy: Onko-Chishin

Philosophical Foundation

私たちの原点

温故知新。故きを温ねて、新しきを知る。
皇室や神道を中心に、二千年以上にわたり積み重ねられてきた日本の伝統と文化。
その根幹に息づく大和魂を、かけがえのない資産として敬いながら、時代の変化の中にあっても揺るがぬ私たちの原点を見つめ直していく。

この哲学こそが、私たちのすべての活動の礎です。
過去と現在を結び、未来への扉をひらく。
その静かで確かな営みの中で、失われつつある作法や習慣を守り、次の世代へと手渡していく。
真の文化的継承を実現すること。それが、私たちの使命です。

日本文化は、世界に誇るべきかけがえのない遺産です。
しかし今、静かに失われゆく技術があり、忘れられゆく美意識があり、途絶えかねない物語があります。
その灯を絶やすことなく、さらに豊かに輝かせていくこと。
それは、今を生きる私たちに託された責務にほかなりません。

温故知新
代表理事 長谷川 誠一

代表理事

松本 良

ご挨拶

「人知れず消えゆく、日本人のこころを未来へつなぐ。」

私たちは、そんな想いからこの活動を始めました。

日本には、日本人であることを誇りに思えるような、美しい文化や伝統が数多くあります。そしてその中には、まだ私たち自身が出会えていない価値あるものも、きっと数多く残されているはずです。

しかし今、その大切なものの多くが静かに失われつつあります。その背景には、少子高齢化やグローバル化、さらには人口の都市部への一極集中による地方の急速な過疎化があります。

都市では目まぐるしく風景が変わり、無機質な建物が次々と建ち並んでいきます。一方で地方では、人の営みを失った土地が、静かに自然へと還っていく光景も少なくありません。

私たちは、文化とは何かを考え続けてきました。それは有史以前、まだ文字すら存在しなかった時代から、先人たちの不断の努力によって絶え間なく受け継がれてきた、目には見えない襷のようなものではないでしょうか。

言葉、作法、習慣、技術。それら一つ一つが、長い年月の中で育まれてきた日本の宝です。

今もなお私たちが、茶道や日本舞踊、日本の武道、雅楽といった精神性の高い文化に触れることができるのは、先人たちがそれらを守り、伝え続けてきてくれたからにほかなりません。

こうした文化は、一度失われてしまえば、二度と同じ形で取り戻すことはできません。

だからこそ私たちは、地域での体験や人と人との交流を通じて、日本の文化と伝統を次の世代へ、そしてさらにその先の未来へとつないでいきたいと考えています。

また、海外の若者に日本の文化を実際に体験してもらうことで、その価値を世界へと広げていくことも、私たちの大切な使命です。

守るべきものを守りながら、新しい良いものを取り入れ、さらに磨き上げていく。その精神こそが、日本人が大切にしてきた「守破離」の精神であり、今を生きる私たちに託された責務であると信じています。

私たちが皆さまと共に始めたこの小さな行動が、やがて日本文化発展の一助となることを願って。

一般社団法人 日本文化教育発信機構

創設時理事ならびに 社員一同

日本の文化を、
私たちと一緒に守りませんか。

文化の灯を守り、次の世代へ繋ぐ。あなたの想いと行動が、日本の未来を創ります。

日本文化の美
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